もっとうまく組織をまとめたい、部下がもっと自発的に動くように働きかけたい、どうしたら誰もがついてくるリーダーになれるのか、とお考えの、経営者、チーム・組織のリーダーの方へ
チームの力を最大限に引き出し、社員や部下、チームメンバーが自発的に活動し、勝手に活躍する。あなた自身が”リーダー”として成長するとともに、そして、あなたの会社や活動が、たくさんの人の協力を得ながら、発展していく、、、そんなリーダーシップを手に入れませんか?
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※鬼丸昌也「リーダーシップ・プロジェクト」はSocial Profit(ソーシャル・プロフィット)が企画・発行・運営しております。
リーダーとして、経営者として、
こんなことを思っていませんか? |
なかなか社員や部下が思うように動いてくれず、力不足を感じる 会社でリーダーの立場にあるが、その役目・責任を果たせていないように感じる 理想のリーダー像とは強引さや力強さがあり、自分とかけ離れていると感じる 様々な本などからいろいろ試しているが、どうも人材育成がうまくいかない もっと自発的に、社員や部下に活躍してほしい 経営者として思考を磨き、今までよりも高い視野・視界をもちたい リーダーとして周囲の力を引き出すような、巻き込む力がほしい トップリーダーから、リーダーシップを学びたい 社会を変えるような、リーダーシップを発揮したい 自分のビジョンに対して、もっとたくさんの人を巻き込んでいきたい |
もし、上記にひとつでも当てはまる項目があれば、きっとこのメルマガがお役に立てます。
このメルマガで得ていただけること |
人を巻き込む、力のある「リーダーシップ」を発揮する秘訣
リーダーとして広い視野・視界をもつ、思考の磨き方 自分らしさを発揮し、周囲の人を巻き込み、リーダーとしてまとめていくコツ リーダーシップを発揮し、周囲の力をうまく引き出しながら、組織力を高める方法 周りの人が勝手に動き出す、イキイキと活躍する、ある法則とは 大きな目標を持ちながら、一歩ずつ歩みを進める、自分自身への「リーダーシップ」とは リーダーとして、組織やチームとして変革をもたらす方法 自分自身を高め、周囲からもリーダーとして認められる存在になるには リーダーシップを劇的に上げる秘訣とは ビジョンを掲げ、周囲に認められながら達成していく方法 |
これからの時代を生き残る
リーダーになるために |
このメルマガは認定NPO法人テラ・ルネッサンスの創設者である、鬼丸昌也(おにまるまさや)さんが培ってきた、【リーダーシップを発揮して、周りの人が自発的に、イキイキと動き出す「リーダーとしての人間力」を高めるたったひとつのコツ】についてSocial Profit(ソーシャル・プロフィット)が主催してお届けします。
今、そしてこれからの時代は変化が多様化、複雑化しています。 国内外に関わらず、常に大きな事象が発生し、経済も、政治も、めまぐるしく変わっています。
今、この時代において、組織やチームを、一人のリーダーだけで動かすのは難しい局面を迎え、おそらく今までの中央集権型のいわゆる、トップダウン型の組織やチーム運営というのはなかなかうまく回らない場面が増えるからです。だからこそ、一人ひとりの役割や権限の中でのリーダーシップというものが求められてきます。
誰かがリーダーシップを発揮してくれたらいい、誰かがやってくれるだろう、誰かがこの問題に対応してくれるだろう、というのでは、この変化の激しい、変化の早い時代においては、すべての事象や課題においては対応できません。
これからの時代に大事になってくるのは、一人ひとりのリーダーシップを、どう喚起をしていくのか。一人ひとりのリーダーシップをどう高めていくか。 そして、それをいかに発揮させていくか。しかも一人ひとりのリーダーシップを、一人ひとりが発揮をし、かつそのリーダーシップが互いに作用することによって、チーム全体のリーダーシップが強くなっていく。
そういう仕組みを作っていかないとこれからの変化の激しい時代というのは、企業、そしてチームもNPOもいわゆる集団というものが対応できなくなっていくでしょう。
確かに、過去にも混沌とした時代はありました。そして、その時代には必ずその時代に合った「リーダー」が誕生しています。今、私たち、一人ひとりがこの時代のリーダーとして、周りの人を巻き込み、自発的に動かしていくリーダーシップを発揮するタイミングなのではないでしょうか。
NPO創設者だから語ることができる
リーダーシップがあります。 |
まずは、講師の鬼丸昌也さんのご紹介をいたします。
鬼丸昌也(おにまるまさや)氏 プロフィール
NPO法人テラ・ルネッサンス理事・創設者 1979年、福岡県生まれ。立命館大学法学部卒。 高校在学中にスリランカのアリヤラトネ博士(サルボダヤ運動創始者)と出会い、「すべての人に未来をつくりだす能力がある」と教えられる。
講演・研修実績 オムロン㈱、西日本旅客鉄道㈱、日本IBM㈱、リンガーハット㈱、㈱京都新聞社、㈱TBSテレビ、㈱良品計画、伊那食品工業㈱、ネッツトヨタ南国㈱、川越胃腸病院、日本郵政グループ労働組合、(社)日本青年会議所、国際協力機構(JICA)、京都府防衛協会、立命館大学、早稲田大学、立教大学、三重県、鳥取県、徳島県、京都市、福島市…など多数 マスメディア出演歴 ・NHK『週刊子どもニュース』(07年08月) 受賞歴 ・(社)日本青年会議所人間力大賞受賞(2002年) 出版 『僕が学んだゼロから始める世界の変え方』(出版社:扶桑社)
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鬼丸さんが「すべての生命が安心して生活できる社会の実現を目指して」NPO法人テラ・ルネッサンスを立ち上げたときはまだ学生でした。お金も、人脈も、ゼロ。住み込みでアルバイトをして生活費を稼ぎながら、奨学金で大学へ通っていました。 そして、以前から、そして今も、海外へ行っても英語を話せません。
そんな鬼丸さんですが、これまでたくさんの方に関わってもらい、そして活動を続けてこられました。 「すべての生命が安心して生活できる社会の実現」という大きな目標を掲げながら、様々な制約であったり、傍目には困難だと思われるような状況の中でも、乗り越えてこられたのは、たったひとつ【リーダーシップ】を意識し続けてきかたらだ、と確信していらっしゃいます。
【リーダーシップ】を持ち続けてきたからこそ、世界を変えるため、一歩ずつ歩み続けてこられ、そして、一人では成し遂げられなかったことを、本当に周りの人に助けられ、活動してこられたのだと。
世の中には、素晴らしい経営者の方々がたくさんいらっしゃいます。企業経営者から学ぶリーダーシップも有益であることは間違いありません。そしてさらに、お金で人を動かすこと、何か対価を与えて人を動かす時代ではなくなってきていることを実感されている方もいらっしゃるかもしれません。お金などで人を動かすことができなかった、NPOの世界で14年間活動を続けてきた鬼丸さんだからこそ、お伝えできることがある、そしてこれからの時代はそこが求められていくのではないでしょうか。 他で聞くことができない、NPO創設者だからこそ語ることができる、【リーダーシップを発揮して、周りの人が自発的に、イキイキと動き出す「リーダーとしての人間力」を高めるたったひとつのコツ】について、しっかりとお伝えしていきます。
なぜ、NPO活動をしている鬼丸昌也が リーダーシップを語るのか。 |
先にもお伝えしましたが、これからの時代はますます不安定に、確実なものがなくなっていくことでしょう。 国内に留まらず、世界情勢にしても、誰もが先の見えない状況になっています。
そんな時代だからこそ、今の私たちに必要なことは「リーダーシップ」を発揮すること。一人ひとりのリーダーシップを発揮し、そして周りに影響を与えられる存在になることが絶対不可欠な要素だと感じています。
一人ひとりがリーダーシップを発揮することで、この不安定な世界を生き残ることができます。生き残ることによって、たくさんの人たちを支え、幸せにすることができます。 ひとつひとつの会社や一人ひとりがきちんとリーダーシップを発揮して、この不確定な荒波を乗り越えていくことがとてつもなく大事だということです。
鬼丸さんは、本来、テラ・ルネッサンスの活動を通して、社会貢献や、国際協力に一点に集中して力を注いでいくべきかもしれません。 でも、テラ・ルネッサンスの活動を通して感じたこととして、それだけでは自分の行きているうちに世界は変わらないんだと言います。
どんなにお金を集めて、適切なところにお金を投入して、問題を解決しようと試みても、問題の本質的解決にはつながりません。
問題の本質的解決につながることは、たったひとつ、一人ひとりがリーダーシップをもって立ち上がる社会、世界を作ることです。
鬼丸さんが活動できる範囲は限られています。誰かがやってくれる世界や社会ではありません。私たち一人ひとりが、いえ、「私」がリーダーシップを持って、立ち上がっていくタイミングです。この想いに共感してくださる方とともに、世界を変えていきたいと思っています。
なぜ鬼丸昌也がリーダーシップについて、
お伝えすることができるのか? |
あなたは「リーダー」や「リーダーシップを発揮している人」と言われると、どんなイメージを思い浮かべますか? 万能で、力強さがあって、カリスマ性があり、尊敬されている、、、そんなイメージを持っている方も多いかもしれません。
しかし、鬼丸さんは残念ながら、カリスマ性や万能さを持ち合わせていないと言います。もしかしたら、講演会などで鬼丸さんの話を聞いてくださった方の中には、思いを語る「力強さ」を感じてくださっている方もいるかもしれません。それは「人を引っ張る」力強さではなく、「人を巻き込む」力強さを意識しているからなんです。
また、多分に漏れず、テラ・ルネッサンスもNPOとして資金が潤沢ではありません。多くの方々にご支援をいただいておりますが、やりたいこと、やるべきことがたくさんあります。しかし、職員はじめ、多くのボランティア、プロボノの方々の協力を得て、経営者としてのアドバイスなど、無償で手伝ってくれる方、助けてくれる方々がいてくださったから、組織としての力を高めてくることができました。
そして、テラ・ルネッサンスでは、「地雷」「小型武器」「子ども兵」「平和教育」という4つの課題に取り組んでいます。よく「鬼丸さんは、重いテーマに取り組んでいるのに、どうしてそんなに明るく活動できるのですか」と尋ねられます。正直、取り組むことが大きく感じられたり、果てしなく感じることはあります。でも、そんなときにも必要なことが、自分自身に対する「リーダーシップ」です。
鬼丸さんにとって「リーダーシップ」とは、【自らを奮い立たせ、人を巻き込む力】とも言えます。
もしあなたが、自分にはリーダーシップを発揮する素質がないのではないか、もっとリーダーとして、周囲の力を引き出し、巻き込む力が欲しい、と思われたなら、これからメルマガでお届けする、9本の動画を御覧いただければ、そのヒントが必ず得られるはずです。
これからお届けする動画とメルマガにて、
リーダーシップの本質を習得できます。 |
メルマガの一部をご紹介すると・・・・
ついていきたいと思われる「リーダー」の在り方を学ぶ
もしかしたら、「リーダーとは、選ばれた人だけがなれるものであり、リーダーとして特別な才能が必要なのでは」とどこか感じている方もいらっしゃるかもしれません。しかし、多くのリーダーたちを見ていると、必ず欠点があったり、ある才能には長けているけれど、そのほかが全然ダメ、、、ということも多くあります。鬼丸さん自身、自分でできないことも多く、本当に周りの人に助けてもらっていると言います。普通の人だからこそ、人がついていきたいと思うリーダーとはどんな性質を兼ね備えている人なのか?それを得るためにはどうしたらいいのか、をお伝えします。
モチベーションは上がったり下がったり、コントロールすることは難しい。特に、社員や部下のモチベーションをコントロールするのは難しい、と思っていませんか?実は、人が動くにはモチベーションに頼る必要はありません。このメルマガでは、モチベーションに頼らずに、自分自身もいつでも活発に、ビジョンに向かって進め、かつ、周囲の人も奮い立たせる秘訣をお伝えします。
「リーダーシップ」とひとことで言っても、それぞれにイメージすることは違います。目指すところは、人が自発的に動き出したり、イキイキと働いてくれたり、喜んで仕事や活動に関わってくれることです。鬼丸さんの周りには、世界的にも、経営者としても、有名な方もたくさんいらっしゃいます。みな、鬼丸さんのビジョンに、想いに触れて巻き込まれ、貴重な経営の、人材育成の知恵を伝授してくれたと言います。その中でも、ある世界的なリーダーから直接指南してもらった、ある習慣が、リーダーとして必要不可欠であると言います。その習慣とは、、、
これからの時代を動かす究極のリーダーシップを兼ね備える方法
ビジョンを語っているつもりなのに、なかなか周りが理解をしてくれない。思うように人がついてきてくれない。鬼丸さんはビジョンを語るのがうまいから人がついてきているのでは、と思う方もいらっしゃるかもしれません。もちろん、ビジョンを語るのも大切で、とても意識しています。しかしビジョンを語る以外にも、喜んで人が巻き込まれるエッセンスを散りばめていることをご存知でしょうか。これからの時代を切り開くリーダーに必要なものは何か?鬼丸さんが意識しているこの方法を公開します。
アフリカの元子ども兵に教わった「リーダーシップ」の本質
「世界平和」という大きなビジョンを持っていて、これまでが順風満帆だったわけではありません。14年間の活動の中にはなかなかうまくいかなかったことも、目の前に立ちはだかる壁のようなものを感じたことも、もちろんあった、と言います。しかしそれでも、やはり立ち上がり、ビジョンに向かって進んでいけるのは、アフリカの元子ども兵たちから教わった「リーダーシップの本質」を、いつも必ず意識しているからです。この本質を体得することで、周囲の人の、あなたをリーダーとして見る目が変わってくることを実感するでしょう。
・・・・など、普段の講演では話していない内容を、このメルマガでしかお届けしていない内容を、あますところなくお届けしていきます。
たくさんご感想をいただいています |
これからの時代に絶対必要な生き方を学べる機会でした(40代・経営者)
壁に当たりかけていたので、また勇気が出た(40代・経営者)
自分のリーダーシップ理念に自信が深まるセミナーだった!(30代・会社員)
周囲の要因のせいではなく、自分の在り方、考え方、覚悟が要因なのだと気づけました(30代・会社員)
リーダーシップは自分自身の中にあると気づかせてもらった(30代・会社員)
魂に響く内容だった(40代・経営者)
人間としてどう生きるかまでを考える時間だった(50代・会社役員)
これからリーダーシップを発揮すべき立場にある自分が一皮むけずにいるのは、”覚悟”が足りないからだと感じることができました(30代・会社員)
本当に心にズキズキ刺さりました!何時間でも聴いていたいと本気で思えた、最高の講演でした!(40代・経営者)
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【主催・企画・運営】
Social Profit(ソーシャル・プロフィット)
森本菜都美(もりもとなつみ)
NPO向けに「ボランティアを巻き込んで、支援者に喜んで寄付をしてもらう方法」をサポートする資金調達(ファンドレイジング)コーチ。
もともと学生時代に国際協力には興味を持ちながらも断念をし、唯一の貢献というと、とある団体に毎月数千円を寄付するということを十数年続ける、ということ。 何か貢献をしたい、平和を願いながらも、戦争はどこかの国と国が戦っていることで、その原因は宗教や領土や利権の問題であって、私には関係がない、私が何かをできるわけじゃない、と信じて疑っていなかった。
そんななか、認定NPO法人テラ・ルネッサンス鬼丸昌也さんに出会い、 「私たちは微力かもしれない。だけど無力ではない」 「すべての人に未来をつくる能力(ちから)があるんだ」 というメッセージを受け、世界平和という途方もなく大きなテーマに向かって、ひとつひとつ、丁寧に向き合っている鬼丸さんに勇気をもらい、そして、現地を見て、聞いて、知っている、生の本当の真実を聞いて、奮い立つ。
「私にも未来を、世界を変えるチカラがあるんだ」 「じゃあ、私が今持っているチカラ、能力、スキルで、世界を変えるためにはどうしたらいいんだろう?」 それらの問いが立ったことがきっかけとなり、それまで培ってきたマーケティングスキルを、もっとわかりやすく、NPOにも取り入れやすくしながら、資金調達をサポートする道に進む。 テラ・ルネッサンスでの実績は、ボランティアを巻き込んでの講演会自主開催により、講演の動員を約40%アップ。結果、売上を2倍にし、参加者の1割の方に継続の寄付会員になっていただく流れをつくる。さらに別団体では、チャリティ・パーティによる資金調達を2回実施。合計約250万円の売上をあげる。 |
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